年下旦那との日々

30代主婦が20代年下旦那との日々を綴るブログ。私の人生の押入れの記録。

妊活か転職かで迷う32歳の私。妊活しながらの転職って?専業主婦と兼業主婦のメリットデメリットを比較。

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どうもさげ子です。

最近、とっても悩んでいることがあるんです。それが専業主婦のままでいるかどうか、それとも働くのか、すっごく悩んでいます。

専業主婦のメリット・デメリット

昔は専業主婦=女性のあこがれ的なものがあったみたいですが、最近は共働き世帯の割合が大きくなっていますね。

筆者は現在、専業主婦。失業保険受給中の身です。失業保険が5月で終わってしまいますので、求職活動はしているもののなかなか積極的にはなれない現実があります。重い腰を上げて、積極的に転職活動をすべきかどうかとても悩んでいるところです。

専業主婦のメリット

  • 時間に余裕があるので家の事に集中できる
  • 妊活に集中できる
  • 怒ったりイライラすることが少ない
  • 節約を考える時間ができる
  • 家族以外に気を遣わなくていいので体の調子がいい

専業主婦のデメリット

  • 収入がないため、シングルインカムだと経済的に厳しくなることも
  • 専業主婦の期間が長ければ長いほど、転職に悪影響
  • 老後の年金額にも影響が出る
  • 時間に余裕がありすぎて、毎日ダラダラしてしまう
  • 旦那や家族以外からの評価がなく、張り合いがない
  • 地域によってはご近所さんやママ友との付き合いをガッツリしないといけないので、トラブルに遭いやすい

人間関係に気を遣わなくていい反面、怠けだすと恐ろしくダラダラ奥様(以下、ダラ奥)になってしまう危険性の高い、専業主婦。経済的にも将来的にも、働いたほうがいいのですが、妊活や家事と仕事の両立を考えるとなかなか転職に踏み切れません(-_-;)

しかも筆者は、年甲斐にもなくとても明るい茶髪なので、染髪しないといけないです。さらに、スーツが見当たらないので購入する必要があります…そういった要因も転職活動を積極的にできていない理由ですね…

兼業主婦のメリットデメリット

最近多いのが、共働き世帯。筆者も以前はフルタイムで働きながらの兼業主婦でしたが、ストレス負荷が大きくなるにつれ、家事の事はおろそかになってしまいました(;^ω^)

その結果、大規模な断捨離をしなければならなくなりましたw

兼業主婦のメリット

  • 経済的にゆとりができる
  • フルタイム勤務だと年金や保険等、社会保障が手厚くなる
  • キャリアが形成されるため、転職に有利
  • 肉親以外からのコミュニケーションが取れ、評価が賃金という目に見える形で支給されるため、生活に張りが出る
  • めんどくさい付き合いを仕事のせいにして逃げることが出来る
  • 体力がつく 

兼業主婦のデメリット

  • 収入が増えた分、支出も増える
  • 家の事まで手が回らない時も
  • 会社の派閥や付き合いが面倒くさい
  • 仕事に拘束されてしまうので、週に何回も通院しないといけない妊活は難しい
  • ストレスが溜まり、愚痴やイライラが増える
  • 旦那が何もしてくれないとさらにイライラする
  • 育児中だと子供の健康状態によって欠勤や早退をしなければならない

兼業主婦の場合、大変なのが家事と仕事の両立。週5のフルタイムで働くと週40時間は労働時間になってしまいますので、家の事をする気力が残らないことも。

筆者は子供はいませんが、責任のある仕事を任されてからは家の事が全然できなくなってしまいました…。

しかし老後の年金額や、貯蓄の可能性を考えると有利なのは圧倒的に兼業主婦。「旦那様が働けなくなった」「離婚することになった」…そんな万が一の時に、安定した就職先が見つかりやすいのも、こちらの兼業主婦です。

実際、妊活しながら転職は可能なのか?

晩婚化が進む中で、妊活という言葉がかなり浸透してきました。それだけ子供が欲しいけれど、なかなか授からないカップルが増えてきました。筆者のその中に一人で、転職を考えてはいますが転職の第一条件は「正社員で転職したい、でも妊活もしたい」です。

しかし、転職する上で、「妊活中」ということを伝えるとなかなか採用されるのが難しくなってしまいます。

事実、私もスタッフさんの面接に同席していましたが、面接官の立場としては妊娠する可能性がある=教育してもすぐに離職してしまうのでは?という不安があり、既婚の方は今後半年のお子さんのご予定を確認するようにしていました。「半年以上妊活しないで」とは口が裂けても言えないので、あくまで確認だけです。なので、すぐに妊娠して退職していく人はかなりいました…と言ってもそれが本当に妊娠なのか、それとも業務についてこれないと判断したかは分かりかねますが…

企業側の立場として、入社1ヵ月や2か月でやめられてしまうと、求人募集の広告費や研修に割く時間と労力を考えると、妊活中女性の採用は”割に合わない”というのが本音。しかもそれが派遣や紹介予定だと、募集広告を出している派遣会社はクライアントにも申し訳が立ちません。謝るだけならいいですが、それが同業他社に流れると相当痛いです。

今思えば、私も子供が欲しいと思いながらも、そういったスタッフさんを快く迎え入れていたかというと、そうではなかったと思います。働くママは歓迎ですが、欠勤や早退が多いと、理解していても「また?」と心の中で思ってしまっていました。そして妊娠ですぐ退職となってしまうと、また求人広告を出して募集をかけて一から研修…というお金とエネルギーを浪費してしまいます。

正社員での採用であれば、採用後すぐに産休を取るとなると相当企業の体力がない限り、いやな顔をされるかもしれません。

また妊娠中の勤務も、妊婦さんの体調にはかなり気を遣わなくてはいけません。また自分の言動や行動にも注意をしなければいけません。さらには自分だけでなく、従業員全体へマタハラについての理解周知も徹底しなければいけないので、そういった経験のない企業は労力を割かないといけないのが現状です。

”とりあえず”時短や短期で働くという働き方

妊活中の場合はなかなか採用が難しくなりますので、正社員やフルタイムを捨てて時短勤務や短期契約という働き方もあります。

しかし、ともに特にスキルがなくても採用が可能=誰でも出来る仕事もしくは、人の入れ替わりが激しいハードな仕事だという現実があります。この働き方でお子さんが生まれて、保育所に預けて働きたいとなった場合、キャリアとしては薄くなります。

またパートタイムで勤務した場合、覚える業務量が多かったり難しい業務だったりすると、どれだけ優秀な人でもフルタイム勤務の人と比べると覚えや業務精度は低くなってしまい、結果「自分には無理だ」と1~3か月で退職する人もいます。以前の職場では出勤日数と業務の難しさが見合わず、やめていく方が多くいました。こういった求人は、募集広告の業務内容とその職種での相場時給が高い傾向がありますので、時給の高すぎるパートタイム求人はオススメできません。

一番ベストなのは、妊活中であることを理解してもらって転職を成功させることだが…

一番ベストなのは、妊活中であることを伝えた上で採用内定をもらうこと。なのですが、前述の通り、非常に狭き門となり、かなりの優秀なキャリアのある人材しか通ることのできない道です。

とある転職エージェントからは「妊活中ということは伏せておいて」等と言われることも…

しかし、妊活も切り離せないし、経済的な部分も切り離せない…正直どちらも私たちの人生であり、生活の一部なので、取捨選択が非常に難しくなります。しかし、妊活中と告げると企業はいい顔をしません。「それならバリバリ働いてくれそうな他の方に…」と判断を下す企業がほとんどです。

なので、結果隠して転職活動をするのか、妊活中であることを告げても大丈夫そうな職種を選んで転職活動をするのか、という選択になってきます。

次項で、妊活中の転職活動について明記していきます。

妊活を隠して正社員での転職か?パートタイマーでの転職か?雇用保険も視野に入れて考えて!

妊活中の転職活動を行う選択肢として

  1. 正社員で転職し半年は妊活を控える
  2. 正社員で転職し冷遇承知で妊活もする
  3. 時短・短期で勤務し、実績を出し妊娠出産後も戻りやすい状態に
  4. 自分で稼げるビジネスを構築する

などがあります。2はあまりオススメしません。何事にも動じない精神力がある方はいいかもしれませんが、そうでない場合は会社にも周囲にもかなり迷惑がかかってしまうので、やめておきましょう。

1は自分のキャリア形成にもつながりますし、何より一番安定します。半年〜1年勤務すれば産休を取得しても、そこまで嫌な顔はされないでしょう。妊活のタイミングにまだ余裕のある若い世代は、1でも問題ないでしょう。

3については、自分の能力が認められれば、出産後に復帰しやすいという大きな利点があります。しかし、その後の正社員登用はかなりの狭き門で、「一般の正社員以上に能力がないと、登用に至らない」という現実があります。また社会保障の関係上、パートタイマーで勤務する場合、雇用保険に加入できる週20時間以上の勤務ならなお良いでしょう。万が一失業した際に、失業手当が貰えるます。妊娠して退職しても、出産して労働が可能になると支給を受けることができます。

どちらも求人情報を見るときに、産休育休の取得実績が多い企業を選定することがポイント。そして、雇用された後の妊娠については、復帰を見据えて上司に相談巣することが大事です。そしてきちんと双方が納得した上で、その後の方針を決める事。この辺りをキッチリしないと、失業保険の関係やその後の復帰も不利な状態になる可能性大です。

運良く産休が取得できても、復帰後に色々な収入減・支出増のリスクが待ち構えています。

  • 今までフルタイムで勤務していたが、時短勤務になったため収入が減る
  • 保育料が発生する
  • パート勤務は変わらないが、欠勤・早退が増え、収入が減る

もちろん育児の環境や、御家族のサポートが有無によっても異なってきます。こういった収入減、支出増のマネーリスクに備えられるのが、前述の4.自分で稼げるビジネスを構築するという選択肢です。

4は具体的にどのようなものなのでしょうか?

例えば筆者が今書いているブログ。これも一つのビジネスツールの一つです。気が向いた時にユーザーに向けて有益な情報を発信をするので、時間がない時は更新を休んでも誰にも迷惑をかけません。

WEBライティングというお仕事もありますね。ただ、こちらは自分がきっちりとお仕事をする必要がありますし、クライアントとのミーティングも必要になってくるケースが多いです。

また、在宅でできる仕事としてネットショップという選択肢もあります。こちらは卸問屋から商材を仕入れて、ネットで利益を乗せて販売する‘せどり’というものと、自分で作成したハンドメイド品を売るという2つの方法があります。また、最近では、在庫を持たないでリスクゼロで開業できる、ドロップシッピング等も有名です。こちらも、オーダーが入れば受注業者へ発送依頼をするだけ。主婦が片手間でできるサイドビジネスです。

また専門知識があれば、アプリ作成もいいですね。こちらは1つが爆発的にヒットすると、余裕でサラリーマンの月収を超える月数十万という収入になるため、かなりのビッグチャンスです。

こういったサイドビジネスは最初は微々たる収入ですが、アクセス数やファンが多くなれば、ある程度の収入になります。

妊活しながらの転職についてのまとめ

長々と長文を綴ってしまいましたが、私が言いたいのは「雇用されるだけが選択肢ではない」ということ。

労働者として勤務しながら、サイドビジネスを成長させるのも一つの手ですよね。万が一の保険にもなりますし、収益額が大きくなれば個人事業主として開業も可能なのです。寧ろ、扶養内の収入でも起業することが可能です。

ただし、個人事業主1本に絞ると老後の年金額や雇用保険等の万が一の社会保障がなくなってしまいます。自由な反面リスクは高い傾向がありますので、厚生年金や雇用保険には加入できる程度の就労をした方がベターだと考えます。もしくは個人で収入保障保険や個人年金保険に入っておくのもいいですね。

 

既婚女性の転職というのは、妊娠出産を控えていることから、企業選定~内定までが本当に難しいと思います。しかし諦めたらそこで終わりなので、自分が納得できる働き方が出来るよう、就職活動をすすめていきましょう。