どうもさげ子です。
この間、旦那にしえやられた話を書きます。
きっかけはサボンのスクラブ
先日、こんな記事を書きました。
女の子の憧れSABON !
クレオパトラになれるサボン!
使ったんですけど、記事に書いてる通り、ほんとによくって。
とってもいい香りと、ツルンツルンかつすべすべの自分のボディの仕上がり。
オバサーのドゥルンドゥルンに弛んできた肉体オバハンの私でも、まだイケるって思える瞬間でした。
まさに、珠のように磨き上げるとはこの事。
キラキラ女子のみなさんは、こんな風に磨き上げるのか〜。
とか思いながら、磨き上がりは自分もキラキラ女子になった気分でした。
٩̋(ˊ•͈ω•͈ˋ)وヤッタ♪
お風呂から上がり、素っ裸で、旦那様の名前を呼びます。
「旦那ちゃーーーん」
私は何故か、毎日、風呂上がりに旦那を呼びます。
特に用事はありませんが、返事が返ってくるとすごく嬉しい。
旦那からしたらとても面倒くさいんだと思う、でも呼ぶ。
何故ならあなたの事が好きだから。
でもこの日は理由がありました。
”久しぶりに磨きあげたキラキラ女子の私を見てほしい!”
さらに言うと、年下だからお肌のハリが私よりあるので、日頃から悔しい思いをしていたので、リベンジです。
呼んでも返事が来ません。
脱衣所はサボンのスクラブのいい香りでいっぱいです。
この素敵な洗い上がりを旦那っちにも是非シェアしたい。イイネをしてもらいたい。
いつもと違って、旦那に脱衣所まで来てもらわないといけないんだ!
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script> <ins class="adsbygoogle" style="display:block; text-align:center;" data-ad-layout="in-article" data-ad-format="fluid" data-ad-client="ca-pub-8833587499015040" data-ad-slot="1642511120"></ins> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); </script>
もう一度旦那を呼びます。
「旦那ちゃんーー」
バンッ!
と音を立て、脱衣所の隣にあるトイレのドアが開きました。
開いたと同時に旦那が出て来ました。
どうやらトイレに入っていた様子。
✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝キタァ
旦那の姿が見えると、とても幸せな気分になります。
すかさず、キラキラ女子アピールをします。
「旦那ちゃん!これ、めっちゃ良くない?いい匂いやろ〜」
と言った時には
サボンの匂いは
香ばしい…何とも強烈なウ●コの匂いでかき消されてしまっていました。
旦那は半笑いで
「え、俺のウ〇コの臭いしかせんけど。」
:(´◦ω◦`):プルプル
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ドテッ
自分の体が急に乾いていったわ…
なんて小悪魔な年下の男の子なのよ!
このオバサーのムンムンの色気をウ●コの臭いで包み込むなんて…
もう信じられないわっ!
(○`ε´○)プンプン!!
でも、そのあと冷蔵庫を開けると
私がお風呂上りに飲むジュースを用意してくれてたわ。
(* ॑꒳ ॑* )⋆*